ライバーとストリーマーの違いとは？ライバーとストリーマーの違いを徹底解説！！

皆さん、最近広告やSNSなどを見ていてライバーやストリーマーという言葉をよく目にしませんか？
この二つの言葉は同じようで実は少し違うんです！
今回はこの二つの言葉を解説していきたいと思います！

ライバーとは・・・？

ライバーとは一体なんなのでしょうか？
ライバーとは、配信サービスを通してライブ配信を行なっている人たちのことです。
ライバーの由来はPococha（ポコチャ）や17LIVEなどの配信アプリやプラットフォームに含まれる”Live”という単語にer（する者）をつけた言葉です！
この言葉がなぜ生まれたのかは定かではありませんがYoutubeが日本で爆発的に流行り始めた際に活動者の方々がYoutuberと呼ばれたことが大きな要因かもしれません。

ストリーマーとは・・・？

では続いてストリーマーとは一体なんなのか？
ストリーマーとは、Youtubeなどの動画配信サービスやライブ配信サービスにおける配信者の総称です！つまり、ライバーと意味は同じというわけです！
ですが、ストリーマーという単語の方が世界的に認知されている言葉であり、最近では日本でもストリーマーという言葉を使うことも増えています！
皆さんも目や耳にしたことがあるのではないでしょうか？

結局どっちが正しいのか？

じゃあ結局どっちが正しいのか？結論としてはストリーマーの方が言葉としては正しいです！ですが決してライバーという言葉がダメというわけではありません！日本では今、ライバーの方が主流ですし、日本人はライバーという言葉の方が聞いてしっくりくると思います！
ですがどっちの言葉が正しいのかは、今後のニュースサイトや広告などの取り上げ方などによって使われる言葉は変わってきそうですね。ニコニコ生放送の配信者の方々は未だに生主などと呼ばれていることから、その配信プラットフォームや配信アプリによって配信者の呼び方が変わるというのもいいかもしれませんね。

ライバー事務所に入るなら３２１！特徴を紹介！

●Pococha（ポコチャ）の報酬は100％還元

Pococha（ポコチャ）の報酬はバック率100％！
通常、事務所に所属するとマネジメント料が発生して収益が減ります。
しかし、321ではライバーから手数料を頂かないため、フリーライバーと同じ条件で所属することができます。

●トップライバーが多く在籍！

Pococha（ポコチャ）で多くのトップライバーを輩出！
実績のあるライバーからのノウハウを存分に吸収できる環境があります。
また、所属ライバー一人一人にトップライバーの担当経験があるマネージャーが付くので、
サポート体制も万全！

● 所属ライバーは3,000人以上！所属ライバーの属性・配信ジャンルも豊富

321は3,000人を超えるライバーが所属する国内最大規模のライバーマネジメント事務所です。
そのため、321では学生から社会人、主婦までと年齢・性別問わず幅広いジャンルのライバーが活躍しています。
一般的にはライバーは若い女性が始める職業とのイメージがあるかもしれませんが、
誰でもスマホ一つからライブ配信にチャレンジできます。

● 事務所独自のイベントを多数開催！

321ライバーだけが参加できる独自のイベントを定期的に開催中！
大型の表彰式・フェスのようなイベントからテレビ・雑誌・街頭ビジョンへの出演権をかけたイベントなど様々な321限定イベントを実施しております。
また、定期的に実績のあるトップライバーが講師となる講習会に無料で参加できるのも321の特権です！